バックグラウンドビデオは「タクシードライバー」

2006 11 2(wed)

私は書店が好きです。
はじめて訪れる土地でも書店をのぞいてみたりするほどです。
実際に学生の頃、書店でバイトをしていたこともあります。

最近ですが、よく行く書店でみかけた「DOORS」というムックで、映画「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロ扮するトラビスのファッションが紹介されていました。

立ち読みしただけですが、あの映画でトラビスが着用していたタンカースジャンパーやジーンズ、シャツなどの薀蓄がふんだんに記載されていました。

この映画は1976年の公開ですから、もう30年前。

TaxiDriver

その公開の年は私はほんの少年でしたが、当時、兄が買っていたスクリーンかロードショーで、女優のシャーロット・ランプリングが「残酷な映画」と評していた記述があったのを憶えています。

私自身、幼児期から映画が好きでテレビで放映されるものは、ほとんど観ていましたし、マセていたので、上の世代が読むような雑誌もよく読んでいたのです。

その後、その「タクシードライバー」は当然、場末の2番館でしか上映されることはありませんでしたが、ビデオより劇場で観るのが好きな私は何度が足を運んだものです。

今は忙しいので映画もビデオで観ていますが、この「タクシードライバー」も私の映画ビデオライブラリーの1本です。

SOHOの場合、音楽を聴きながら仕事をする方は多いと思いますが、私はもっぱらBGビデオです。

この「タクシードライバー」は、やはり好きな「ウォール街」と並んでいったい何回観たか、自分でもわからないほどです。

どのシーンでどのセリフがあるかも、すっかりわかっているわけですが、なぜかビデオをセットしてしまうんですよね。

この映画が好きな方は多いと思います。
デ・ニーロの当時の実年齢は33歳でしたが、26歳の設定。そのデ・ニーロの髪の毛の長さが時系列的になっていないという部分やスコセッシ監督が別役で2度出てくるシーン、普段は禁句のスラングがふんだんに使われている点、44マグナムの弾丸の先に刻みを入れている意味が、クライマックスの襲撃シーンでわかるということなど、通好みのエピソードの多い映画です。
ちなみにスコセッシ監督がイタリア訛りのキツイ、イカレタの客の役で出てくるシーンは有名ですが、トラビスのナレーションにのってシビル・シェパード扮するベッツィが初めて登場するシーンでパランタイン選挙事務所の入り口角の布石に腰掛けているエキストラっポイ男役も彼です。

それにしても、今はすっかり円熟した性格俳優になったハーベイ・カイテルのボン引き役は、ものすごくハマッていましたね。

もうオバサンになってしまったジョディ・フォスターも13歳だったわけですが(役どころは12歳半の娼婦)、セリフ回しはウマかった。

時代としては、米国がベトナム戦争で敗退し、退廃ムードの漂よっていた頃です。

実は今夜もバーナード・ハーマン作曲の音楽、トム・スコットのけだるいアルトサックスにかぶりながらトラビスの目の表情のアップから始まるこの映画を流しています。

トラビス 「俺に言っているのか?」

まだ、この映画をみたことのない方は、ぜひレンタルしてみて下さい。

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◆編集後記◆
今年もあと2ヶ月になってしまいました。
12月には、私もまた年をひとつ食ってしまいます。

実は、この10月末の「電脳卸」の支払い請求をするのをすっかり忘れていました。
これで今年2回目のド忘れです。
アフィリエイターとしては、やはり最低支払額を超えたら、自動で振り込むシステムにして欲しいですよね。(ビッターズもそうです)
それともう一点としては、卸店によっては、確定が遅すぎるという点。
私はキャンセルをくらったのは2度ほどで少ない方だと思いますが、成果報酬額がけっこう高くて、それがけっこう売れている場合は、いい金額になるのですが、そういうところに限って「確定」が遅くて、来月まわしの請求になってしまいます。
11月末の支払い請求分になると、実際の振込は来年の1月末になってしまいます。
電脳に限ったことではありませんが、この支払いまでの期間も、もう少し短かくならないものでしょうか?
アフィリエイトマーケティング協会さん、このへんをしっかりと交渉して下さい(笑)。

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